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2018

2018.1.20

「EXCUSE / SORRY」


「Excuse me!」
誰もが聞いたことのある、馴染みのあるフレーズですよね。「すみません。ちょっと道を聞きたいのですが・・・。」など、道を尋ねる時の言い出しとして。他には、「ちょっと通して下さい・・・。」と、人込みを通過する時にもよく使うフレーズ。

では、このフレーズをちょっと変化させてみます。前記した「ちょっと通して下さい・・・。」の時、通ろうとしているのが自分一人であれば、「Excuse me.」で良いですが、もしも複数の人(自分と友達等)が通ろうとしている時は、「Excuse us.」となります。

また、こんな使い方も。
「あなたちょっと失礼ね!」と、ちょっとした文句を言いたい場合は、「Excuse you!」となります。

それと、この「EXCUSE」という単語は、「言い訳」と言う意味の名詞としても使われますので、「良い言い訳だね。(少し嫌味っぽく)」と言いたい時に、「Good excuse.」の様に使われます。


次に「I’m sorry.」
「I’m sorry.」は、「ごめんなさい。」 と謝る時の言葉として使われますが、この「SORRY」も他にこんな使い方がされます。

「I feel sorry for her.」彼女を可哀そうに思う。

また、誰かの訃報を聞いた際、それに対し、
「I’m sorry to hear that.」お悔やみ申し上げます。/ご愁傷様です。
と、この様な感じで。

この二つの例は、決して「ごめんなさい。」と謝っている訳ではないですよ!!
他にも、聞き取れなかった時に、「もう一度言って下さい。= Once more, please?」と同じ様に、「Sorry?」とだけ言い、「ごめん。もう一度。」の様にも使われます。

良く耳にするこの二つの単語。いろんな使い方を知っておきましょう!!


☆HISASHI☆

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